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中国内臓脂肪指数と消化器系悪性腫瘍発症リスクの関係
Li Jia-Xing
,
Ma Chao
,
Liu Kuan
,
Wang Wan-Chao
,
Tian Yuan
,
Wu Shou-Ling
,
Chen Suo-Hua
,
Dong Zhi-Gang
,
Liu Si-Qing
,
DOI:
10.11855/j.issn.0577-7402.0013.2025.0721
摘要
目的は、開滦コホートを基に、中国内臓脂肪指数(CVAI)と消化器系悪性腫瘍発症リスクとの関係を探ることにある。方法として、2006年に開滦健康検査を受けた101,510名の従業員を対象とした前向きコホート研究を実施し、基準時点での癌既往歴、CVAIデータおよび関連共変量の欠損者を除外し、最終的に94,926名を対象とした。参加者をCVAIの四分位数により4群に分類した:Q1群(CVAI<63.62、n=23,732)、Q2群(63.62≤CVAI<91.83、n=23,733)、Q3群(91.83≤CVAI<118.31、n=23,731)、Q4群(CVAI≥118.31、n=23,730)。多変量Cox比例ハザードモデルを用いて、異なるCVAI値が消化器系悪性腫瘍発症リスクに与える影響を解析した。参加者の年齢、性別、BMI、喫煙状況、飲酒状況に基づくサブグループ解析を行い、追跡1年以内に消化器系悪性腫瘍を発症した者および脂質降下薬を服用した者を除外した感度解析も実施した。結果、94,926名中男性は75,748名(79.8%)、女性は19,178名(20.2%)であり、追跡期間は(14.1±2.7)年であった。研究終了時までに新規消化器系悪性腫瘍は2029例であった。Q1~Q4群の消化器系悪性腫瘍発症密度はそれぞれ1.11、1.38、1.67、1.90千人年であった。関連共変量調整後、Q1群と比較してQ2群(HR=1.15、95%CI 1.02~1.31)、Q3群(HR=1.35、95%CI 1.18~1.54)、Q4群(HR=1.52、95%CI 1.33~1.73)で消化器系悪性腫瘍発症リスクが有意に上昇した。結論として、高いCVAI値は消化器系悪性腫瘍発症リスクと正の相関関係がある。
关键词
中国内臓脂肪指数;消化器系悪性腫瘍;肥満;内臓脂肪
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